義務化される相続登記を放置しないで

相続登記に関わる必要書類の簡単解説

登記事項証明書をはじめとして、相続登記には必要書類があります。被相続人の出生から亡くなるまでの全てが必要です。最後の除籍謄本だけ揃えれば良いのではありません。死亡した人が生まれた際に作成されたもので死亡時まで連続した戸籍謄本となります。

また相続登記には被相続人の住民票の除票も必要書類です。住民票に関していては、住所地の市区町村役場で入手します。固定資産評価証明書は、相続登記をする年度のものを用意します。被相続人が亡くなった年度のものを用意してしまうと、申請のやり直しとなるため注意が必要です。

さらに相続人全員の戸籍謄本および、遺産分割協議書なども用意します。その時、相続人全員の印鑑証明書も重要です。遺産分割協議書は法定相続以外で名義人を入れたいなら、必ず必要なものです。わかりにくい場合、司法書士事務所や法務局に相談することができます。

相続関係説明図や固定資産評価証明書に加えて相続登記申請を添付し、最寄りの法務局への登記申請します。この説明図は、手続きが完了した後に返してもらうことも可能です。その場合は前もって法務局に申し出ておきます。必要書類が全て揃わない時は登記済権利証も必要です。

書類が揃わない場合などは司法書士事務所に相談するようにします。各都道府県の法務局や市町村の役場関係は土日が休みのことがほとんどなので、司法書士に依頼しておくと便利です。費用は事前に相談でき、不透明な部分はありません。

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